宜野湾市の男女平等・多様性条例案(通称)否決について、抗議文を提出しました

宜野湾市の男女平等・多様性条例案(通称)が否決されたことについて、10月1日(木)に市長、市議会議長へ抗議文と署名一式を提出してきました。

もともと8月上旬に提出する予定だったところ、新型コロナウイルスの感染拡大のため沖縄県から2度目の緊急事態宣言が発出され、提出を延期していました。
提出を終えて市庁舎から出ると、大きな虹が!

そしてゆっくりと、ダブルレインボーに!


ご賛同いただいた団体のみなさん、署名へご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!

【提出した抗議文はこちら】 

署名は、一緒に提出を行ったレインボーアライアンス沖縄の砂川秀樹さんが呼びかけられたものです(詳しくはこちら)。

提出と前後して、宜野湾市HPでは修正された条例(案)が開示され、パブリックコメントの募集が始まっています(提出期限:10月31日)。

修正案では、なんと「性的指向」や「性自認」の言葉がすべて消えてしまっており、大きく後退した内容になってしまいました。

パブリックコメントは、宜野湾市在住・在勤の方、またこの件について利害関係を有する方であれば誰でも提出することができます。多くの声を届ける必要があるので、ぜひ提出にご協力ください。

【パブリックコメントはこちら】
 宜野湾市HP 令和2年度市民意見募集(パブリックコメント)のお知らせ

【抗議文提出についての報道】

・琉球新報:「性的少数者の人権尊重を」宜野湾市の多様性条例否決 LGBT団体が市長と議会に抗議

・沖縄タイムス:「条例 多様性尊重を」 宜野湾市・議会へ1.8万署名